2013.6.15
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聖泉Predu 3-0 物部
- 山崎整骨院杯 5年生大会
- 荒神山グラウンド
前半はボールをなくさず
こちらが主導権を握れていましたが、
後半は疲労もあり、奪われ方が悪く素早い攻撃のため
相手のカウンターでピンチを招いていました。
攻撃の終わりは守備の始まり。
予測をして守備でも先手を打てる選手に。
前半 3-0、後半 0-0
前半はボールをなくさず
こちらが主導権を握れていましたが、
後半は疲労もあり、奪われ方が悪く素早い攻撃のため
相手のカウンターでピンチを招いていました。
攻撃の終わりは守備の始まり。
予測をして守備でも先手を打てる選手に。
前半 3-0、後半 0-0
相手もボールを持つスタイルなので
自然と狭いエリアでプレーすることが多くなりました。
その中で、遠い選手・スペースまで巧くボールを運べてました。
相手に寄せられたときでも
冷静にプレーしている選手が多く魅力的なゲームでした。
前半 3-0、後半 4-0
ボールを持つ時間が長い中で最終的に
どのように相手のバックラインを崩すのかが、ポイントとなりました。
また、シュートのイメージが少なくバイタルエリアでの
シュートイメージを持つことが課題になりました。
前半 4-0、後半 3-0
ボールを受けたときに、周りの状況やスペースの位置が
観れておらず、バタバタしているように思えました。
相手と駆け引きするためには、ボールがないときに色んな情報を
入れておかないとイメージも浮かんできませんし、焦る要因にもなります。
面白いプレーをするための準備をしていきたいですね。
前半 0-3、後半 0-4
相手コートでボール保持をするものの、ブロックに
向かっていき、ボールを無くして入れ替わりカウンターを
受けることが多かったです。キーパーとの1対1では、焦ってしまい
決めきることができないシーンが多々ありました。
ゴール前ほど、余裕を持ちたいですね。
前半 1-1、後半 1-1(PK 3-1)
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2025.4.26 |
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