2016.2.23
- COLORS 0-2 FC SETA
- 2016 滋賀県トップリーグ(前期)
- ビッグレイクC
前半 0-0、後半 0-2
【得点】
コートを広く使いゴールへシンプルに向かってくる相手に良く対応をできていたと思います。ボールの繋ぎもまずまずでファーストタッチで食われることなくショートパスを次の味方にテンポ良く渡せていました。
相手コートでは、遅攻から背後へ突くまでにボールを失う場面も多々あり、得点チャンスを生み出す所までは至りませんでした。
前半 0-0、後半 0-2
【得点】
コートを広く使いゴールへシンプルに向かってくる相手に良く対応をできていたと思います。ボールの繋ぎもまずまずでファーストタッチで食われることなくショートパスを次の味方にテンポ良く渡せていました。
相手コートでは、遅攻から背後へ突くまでにボールを失う場面も多々あり、得点チャンスを生み出す所までは至りませんでした。
前半 0-0、後半 0-0
運動量がかける試合となりました。走る量が減り、サポートが遅れて攻撃が単調となりました。
最後のフィニッシュの精度が低く決定的な場面をものにすることができませんでした。
DFラインは小笹、森が少しずつ指示を掛けられるようになり、最後まで集中力を切らさずに守ることができました。
公式戦を通してスコアで上回るために味方同士で必死になって声を掛ける姿や身体を張るプレーが増えてきました。前期リーグ残り3節。個人として、チームとしてレベルアップできるように。
前半 0-2、後半 3-1
【得点】柳川 颯斗、広本 陸真、加藤 潤一
守備の速さ、ボールを動かすテンポ、良いリズムでゲームに入るもPKを与えてしまい、追いかける展開に。
後半、立ち上がりから積極的に仕掛け、加藤のゴールで自分たちのリズムを作り出し連続得点で逆転。
最後残り5分で相手キーマンに仕事をされ、引き分けでした。
課題として取り組んだ守備の速さ、バトンリレーの速さは前回のリーグ戦より高めることができました。
前半 1-0、後半 1-0
【得点】堀川廉矢、伴亮輔
試合開始から相手コートでボールを動かすもシュートを決めきれずに攻撃を終える展開となりました。
その中でも守備の速さと連動性は欠かさずに一試合を戦えたと思います。
1得点目は相手のミスに付け込むことができ、追加点は3人(森本、北村斗、伴)のイメージがぴったりと合いました。
前半 1-0、後半 2-0
【得点】岡村悠飛 2、北村斗和
前節は負けはしましたが良い試合内容を展開できました。
その良さを引き続きだしていくこと、その為に守備の準備を速くする、速い守備からショートパスとドリブルを駆使した攻撃へと繋げていく回数を増やせた試合です。
リーグは始まったばかり、夏に笑えるように成長を期待します。
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