2013.6.17
- 聖泉Predu 0-4 大宝
- 山崎整骨院杯 5年生大会
- 荒神山グラウンド
前半は高い位置でボールを保持できていて
全体的に守備に入りやすいポジションを
保てていたのですが、
後半に入り足が止まりはじめ
相手の早いワイドの攻撃に間延びしていき
守備が遅れていき、失点を重ねてしました。
前半 0-0、後半 0-4
前半は高い位置でボールを保持できていて
全体的に守備に入りやすいポジションを
保てていたのですが、
後半に入り足が止まりはじめ
相手の早いワイドの攻撃に間延びしていき
守備が遅れていき、失点を重ねてしました。
前半 0-0、後半 0-4
前半はボールをなくさず
こちらが主導権を握れていましたが、
後半は疲労もあり、奪われ方が悪く素早い攻撃のため
相手のカウンターでピンチを招いていました。
攻撃の終わりは守備の始まり。
予測をして守備でも先手を打てる選手に。
前半 3-0、後半 0-0
相手もボールを持つスタイルなので
自然と狭いエリアでプレーすることが多くなりました。
その中で、遠い選手・スペースまで巧くボールを運べてました。
相手に寄せられたときでも
冷静にプレーしている選手が多く魅力的なゲームでした。
前半 3-0、後半 4-0
ボールを持つ時間が長い中で最終的に
どのように相手のバックラインを崩すのかが、ポイントとなりました。
また、シュートのイメージが少なくバイタルエリアでの
シュートイメージを持つことが課題になりました。
前半 4-0、後半 3-0
前半 0-0
後半 0-2
ボールは支配されるものの、前にでる気持ちやプレーも見られ前回の対戦より
成長が見られました。
自陣でボールを繋ぐ場面が多く、一つのミスが失点に繋がります。
マイボールの時間を長くすること
それには寄せられたときに、技術を発揮する。
寄せられたときに、その選手の巧さがわかるんですから・・・
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