2011.12.4
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聖泉JFC 4-0 栗東西
- U-13リーグ
- 希望ケ丘球技場
U-13リーグ。ポゼッション率が高いゲームだったが、相手が後ろに人数をかけてきた所を思ったように崩しきれず、得点はあったものの前半を1-0で折り返す。後半に入り、ドリブルやスイッチの数が増え、相手が引き出されゴール前にスペースができ追加点が入り、いい流れに乗ったゲーム展開となった。
U-13リーグ。ポゼッション率が高いゲームだったが、相手が後ろに人数をかけてきた所を思ったように崩しきれず、得点はあったものの前半を1-0で折り返す。後半に入り、ドリブルやスイッチの数が増え、相手が引き出されゴール前にスペースができ追加点が入り、いい流れに乗ったゲーム展開となった。
U-13リーグ。フィジカルで負けてしまう部分を、ボールのないときの準備を速くする、体を当てられる前に完璧に逆を取る。この部分を重点に置いてのゲーム。前半は我慢の時間が続いたが、後半になるにつれて、中盤にスペースができてき、ドリブルからのスイッチ。スイッチからの背後へのパス。流れをつかんだものの、最後のフィニッシュが決めきれず、残りわずかでの失点。
自分たちの流れのときに、チャンスをものにできるか、できないかで大きく結果は変わってくる。
U-13リーグ戦。ポゼッション率も高く理想の展開で、前半を1-0で折り返す。GKのフィードに不安を感じ、GKを交代。後半も相手コートで試合を進めるも、引いた相手を崩せずに、CBとGKの連携ミスで失点、続けてCKで逆転を許す。悔やまれる敗戦。
初戦に続き、1対1で仕掛ける、優位に立つチャレンジを増やしたい。
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