一般社団法人 ジャパンフットボール カラーズは、将来のプロサッカー選手育成を目指した
小学生・中学生年代のサッカークラブチームです
前半 ０－１、後半 １－１
【得点】岡村悠飛 (PK)
試合の立ち上がり１０分に警戒していたＣＫからの失点が重くのしかかりました。特に上位チームとの対戦では先取点を取らないと力の差が顕著に現われてきます。
ただ前期やクラブユースでの対戦よりも守備から攻撃へと繋げていけました。
次こそは・・・と思える試合でした。
前半 １－０、後半 １－２
【得点】市田倫久、ＯＧ
連日の試合で疲労が残る選手も見受けられました、ボールを握られても大きなギャップは与えないように守備をしながら得点へ繋げられました。
セットプレーから逆転されましたが、最後まで緊張感をもって戦ってくれました。
前半 ０－０、後半 ６－０
【得点】西川 怜汰(2)、藤橋 健吾(2)、高木 洸、元持 爽
ボールを動かしながらゴール前に迫るも、ゴールネットをなかなか揺らすことができない中、
途中交代の選手が力を出してくれました。相手に負けない気持ちだけでなく俺がこのゲームを動かしてやる、
このゲームでアピールしてやる！と、熱き気持ちを持ってピッチに入ってくれました。
前半 １－１、後半 ２－０
【得点】西川 怜汰(2)、山本 涼矢
２０１６ U-13リーグ開幕です。
開幕戦ということもあり、高いモチベーションで試合に入るも
一人一人が局面を一生懸命になり攻撃に落ち着きがまったくありませんでした。
時間とともに冷静さを取り戻し、相手の嫌なスペースやタイミングでボールが動き始めました。
守備では、球際での強さ、攻撃では常に落ち着いていること。
２９人がチーム内で競争しながらも、予選リーグ１０試合を戦っていきたいです。
前半 ２－０、後半 ２－０
【得点】岡村悠飛 ２、堀川廉矢、市田倫久
今期、新人戦、トップリーグ１回戦、クラブユース選手権と、
３度対戦しいずれも敗れていました。
少しは選手の心に火がついたのでしょうか？
パスの精度は低く、ボールも握れず、ロングボールを多用するらしくないゲーム運びでしたが勝利を追いかける気持ちは強く感じる試合でした。
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2024.5.19 |
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2024.4.29 |
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2024.4.28 |
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