2020.9.11
【COLORS U-15】橋本 璃功 / 前所属チーム / 豊栄 
Q１ .カラーズで過ごす時間も残りわずかとなりました。この三年間で一番印象に残っていることは何ですか？
群馬チャレンジカップが三年間で一番印象に残っています。
全国レベルの強豪チームとたくさん試合をして改めて全国の厳しさを感じられるとても良い刺激をもらえた大会でした。
Q２.高校生との試合が増えています。高校生と試合をして感じることや、次の年代に向けての意気込みをお願いします。
自分よりも身長が大きな相手がたくさんいて、プレーしているときにハイボールで競り負けたりシュートを打たれてなかなか止められないシーンが多々ありました。しかし、ポジションは違いますが久保建英選手は、自分と年代が違う上のカテゴリーの相手にも圧倒していて、僕もそんな選手になりたいです。
Q３.残すは高円宮杯のみとなりました。これまでを振り返り、最後の大会に向けての意気込みをお願いします。
9期生の高円宮杯準優勝に影響されてカラーズに入りました。三年間自分自身さまざまな課題があってそのたびに練習をして少しずつ積み重ねてきました。今までの努力を無駄にしないよう最後まで全力で戦えるように、そして高円宮杯優勝を目指してチーム一丸となり頑張りたいです。
Q４.高円宮杯に向けて自分が大切にしたい想いを漢字一文字で表して下さい。
『覇』・・・どんな相手と試合をしても、コート内で相手を圧倒し”制覇”する。そして高円宮杯の”覇者”になる。
